みなさんこんにちは。
LBS fanというタイトルにしましたが、このLBSって何のことだと思いますか?
すごく単純でひねりも何にもありません。
Low Budget Smartphone
をイメージしてネーミングしました。
低価格スマートフォン、格安スマホを取り上げるブログですよ~。
ということを基本的に考えていますが、そのほかのIoT機器などでも面白いものがあればご紹介させていただければと思っております!
以前ブログやっていたにも関わらず、あまり文章力がないと思います。(笑)
それでは、前置き長くなってしまいましたが、Zenfone Live L1のご紹介をしたいと思います。
ACアダプター、USBケーブル、マイク付きイヤフォンになっています。
Zenfone 5に比べると若干質素なつくりのものが同梱されています。
ケースの付属を期待していましたが、やはりケースは付属していませんでした。
低価格帯の製品ですので仕方ありませんね。
前モデルは2.5Dガラスを採用していましたが、今回はカーブしていないフラットなガラスです。液晶フィルムは貼りやすいかもしれませんね。
ASUSのロゴは今回はプリントタイプのものになっています。
前モデルとの思い出の中で、ロゴのシールが剥がれてしまった記憶があります。
今回はそう言ったことがなさそうなので安心して使えそうですね。
手に取るとこんなイメージです。
全然伝わっていませんが、とても握りやすいです!
しかも軽くて素晴らしい。
カメラとイヤフォンジャックはこんな感じです。
少しカメラが出っ張っていますね。
さて、ここまでが主に外観、同梱物のご紹介でした。
300台近くのスマホを触ってきた私がこの機種がいいなと思っている魅力、購入動機についてご紹介したいと思います。
どこがいいのかと言われれば、やっぱり軽いところだと思います。
ここは前モデルのZenfone Live(ZB501KL)を踏襲しているところです。
またこれは購入したからわかることなのですが、5.5インチサイズにも関わらず、手に取ってみたところ前モデルとコンパクトさはとても似ています。
でもこの仕様って日本ではあまり意味がありません。なぜなら、日本ではすでに2Gサービスが終了してしまっているからです。2Gが使える国では十分に意味はありますけどね。
日本や韓国、台湾ではすでに2Gサービスが利用できないため、あまりお得感がないのが実情です。
しかし、今回はDSDSに対応しています。
Snapdragon 430を採用しており、4G+3GのDSDSにも対応しています。
音声通話に3Gのドコモ回線またはソフトバンク回線、データ回線に4Gの格安SIMを使うなどの方法も可能になりました!
前モデルには搭載されていませんでしたので、この点も魅力だと思います。
人気のゲームも快適にプレイできますね。
その中で、新しめのOSが搭載されているのは、ほかの古いOSから乗り換えたいユーザーにとっても魅力的だと思います。
あまりガシガシアプリをインストールしないユーザーであれば、SDカードを挿さずとも、当面問題なく使えそうです。
ASUSの最近の機種は、SDカードも挿せるDSDSスロットを採用しているということでとても魅力的な構造を採用しています。
Zenfone Live L1(ZA550KL)もこの方式を採用していますので、SDカードを使いながら、DSDSの恩恵を最大限活用することができます!
Zenfone Live L1(ZA550KL)はBand 18/26に対応しているため、格安SIM各社のAタイプのSIMもちゃんと使うことができるのです。
日本国内の全キャリアに対応してる点も魅力ですね。
私の購入動機は以上のような理由からです。
皆さんもこれは!と思った点はありませんか?
今回のご紹介は以上です。
次回はホーム画面やベンチマークスコアなどについてご紹介したいと思います。
ご覧いただきましてありがとうございました。
LBS fanというタイトルにしましたが、このLBSって何のことだと思いますか?
すごく単純でひねりも何にもありません。
Low Budget Smartphone
をイメージしてネーミングしました。
低価格スマートフォン、格安スマホを取り上げるブログですよ~。
ということを基本的に考えていますが、そのほかのIoT機器などでも面白いものがあればご紹介させていただければと思っております!
以前ブログやっていたにも関わらず、あまり文章力がないと思います。(笑)
それでは、前置き長くなってしまいましたが、Zenfone Live L1のご紹介をしたいと思います。
パッケージ、外観のご紹介
(1) パッケージ
カラフルで若々しいイメージです。(2) 梱包
ほかのZenfone Seriesと同じ感じの構造になっています。
We love photoを取り外すと本体が出てきます。
(3) 付属品
本体を取り外すと、同梱物が出てきます。ACアダプター、USBケーブル、マイク付きイヤフォンになっています。
Zenfone 5に比べると若干質素なつくりのものが同梱されています。
ケースの付属を期待していましたが、やはりケースは付属していませんでした。
低価格帯の製品ですので仕方ありませんね。
(4) 本体
前モデルとの思い出の中で、ロゴのシールが剥がれてしまった記憶があります。
今回はそう言ったことがなさそうなので安心して使えそうですね。
手に取るとこんなイメージです。
全然伝わっていませんが、とても握りやすいです!
しかも軽くて素晴らしい。
カメラとイヤフォンジャックはこんな感じです。
少しカメラが出っ張っていますね。
さて、ここまでが主に外観、同梱物のご紹介でした。
300台近くのスマホを触ってきた私がこの機種がいいなと思っている魅力、購入動機についてご紹介したいと思います。
どこがいいの?Zenfone Live L1
どこがいいのかと言われれば、やっぱり軽いところだと思います。
ここは前モデルのZenfone Live(ZB501KL)を踏襲しているところです。
またこれは購入したからわかることなのですが、5.5インチサイズにも関わらず、手に取ってみたところ前モデルとコンパクトさはとても似ています。
(2) DSDS(Dual SIM Dual Stand by)に対応
前モデルでも4G+2G、3G+2Gには対応していました。でもこの仕様って日本ではあまり意味がありません。なぜなら、日本ではすでに2Gサービスが終了してしまっているからです。2Gが使える国では十分に意味はありますけどね。
日本や韓国、台湾ではすでに2Gサービスが利用できないため、あまりお得感がないのが実情です。
しかし、今回はDSDSに対応しています。
Snapdragon 430を採用しており、4G+3GのDSDSにも対応しています。
音声通話に3Gのドコモ回線またはソフトバンク回線、データ回線に4Gの格安SIMを使うなどの方法も可能になりました!
(3) ジャイロセンサーに対応
2万円未満の機種でジャイロセンサーに対応している機種はそれほどないと思います。前モデルには搭載されていませんでしたので、この点も魅力だと思います。
人気のゲームも快適にプレイできますね。
(4) Android 8.0を搭載
ここも魅力の一つです。徐々にAndroid 4.4のサポートが薄くなってきています。その中で、新しめのOSが搭載されているのは、ほかの古いOSから乗り換えたいユーザーにとっても魅力的だと思います。
(5)内部ストレージが32GBある!
税込み2万円未満で32GB ROM(内部ストレージ)があるのは魅力的です。あまりガシガシアプリをインストールしないユーザーであれば、SDカードを挿さずとも、当面問題なく使えそうです。
(6) SDカードに対応、しかもSIMスロットと分離されている
よくありがちなのはセカンダリーのSIM(SIM2)と共有スロットになっていて、SDカードを挿すとせっかくのDSDSが使えないという機種が多いです。ASUSの最近の機種は、SDカードも挿せるDSDSスロットを採用しているということでとても魅力的な構造を採用しています。
Zenfone Live L1(ZA550KL)もこの方式を採用していますので、SDカードを使いながら、DSDSの恩恵を最大限活用することができます!
(7) au VoLTEに対応
ドコモ、ソフトバンク、Ymobileだけでなく、au VoLTEにも対応しています。Zenfone Live L1(ZA550KL)はBand 18/26に対応しているため、格安SIM各社のAタイプのSIMもちゃんと使うことができるのです。
日本国内の全キャリアに対応してる点も魅力ですね。
私の購入動機は以上のような理由からです。
皆さんもこれは!と思った点はありませんか?
今回のご紹介は以上です。
次回はホーム画面やベンチマークスコアなどについてご紹介したいと思います。
ご覧いただきましてありがとうございました。
スマホはまだまだ初心者ですが、kazutakaさんと目の付け所が似ているので少し安心しています。
返信削除Live L1は親に使ってもらうために先ず自分でしばらく使ってみました。(特訓するために)
大きさの割に軽くて扱い易かったです。
でも!年寄りが使うにはちょっとどうかなって感じがしました。
タスクの表示が重なっているので見辛そうで混乱していました。
nova lite 3 のようにタスク画面がフラット表示になっている方が見やすいのかも知れません。
拡張機能で「簡単モード」と「キッズモード」が用意されていますよね。
最初は簡単モードにして教えていたのですが、設定画面でつまずき気が付けば機内モードにしていたり、
タスクの概念を理解できず画面を開きっぱなし(カメラを起動したままでバッテリーがすぐ無くなる等)、
手が付けられなかったので、キッズモードに落ち着きました。苦渋の選択でした。
極めつけはセーフモードにして何日か使っていたようです。(汗)
電源offする時、操作ミスで長押ししたようです。
p.s. 長文失礼しました。