2018年11月26日月曜日

UMIDIGI A3 アンテナ(4G、GPS)感度は非常に良さそう

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

今回は4Gの電波感度とGPSの感度についてアプリを入れて確認しましたのでご紹介します。

・電波感度
Network Cell Info Liteを使って確認しました。
PlayStoreからのダウンロードはこちらです。
いろいろなスマホを見ていますが、-100dBmあたりになると受信感度があまりよくないと言えると思います。キャリアのスマホは4Gでの受信感度は-76~-85dBmあたりで安定しています。

皆さんもお手持ちのスマホにインストールしてみて試してみると面白いと思います。


結論としては、4Gでの受信感度は合格といえます。
Bandのところを見てもらうとBand19でちゃんと受信していますね。

VoLTE通話もクリアでした。

・GPS感度
確認したアプリはGPS testです。
ダウンロードはこちらからできます。

こちらも受信感度は非常によいです。
岐阜県内の室内で撮影しています。


スクリーンショットは、UMIDIGI A3本体を手で押さえて撮影することになりますので、実際より若干受信感度が落ちます。
そこで写真で撮影しました。
こちらも30dBmを超えるもの(黄緑)が多数あり、感度良好といえます。


見たところ、GPS、GLONASS、QZSS、SBASに対応しているようです。



電子コンパス(E-compass)にも対応していますね。

アンテナ感度としては、4GもGPSもとても良い印象です。
購入を検討されている方の参考になればと思います。

今回は以上となります。

ごらんいただきまして、ありがとうございました。

2018年11月25日日曜日

UMIDIGI A3購入しました ファーストインプレッションのご紹介

みなさんこんにちは。

UMIDIGI A3を購入しました。
購入動機は次のとおりです。
(1)価格が8,999円(税込)
(2)DSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応している
(3)対応バンドが多い(ほぼ世界中で使えると思います)

3Gの中国スマートフォンでもこれくらいの価格はしますので、価格とLTE対応、さらに日本国内のVoLTEにも対応しているので、購入メリットは大きいのではと思います。

さて、今回はUMIDIGI A3の開封、外観などをご紹介します。

・箱
つや消しのブラックにUMIDIGIと書かれたシンプルなデザインです。


・箱を開けると・・・
Thanksカードが入っており、取り外すと、フィルムが取り付けられた状態で本体が収納されています。
お客様思いで好感が持てます。


・本体にはTPUカバーが装着
あらかじめ取り付けられています。SIMカードやmicroSDカード(Tカード)を取り付ける必要がありますので、いったん取り外す必要がありますね。
TPU素材ですので、衝撃を吸収します。輸送中に傷が付かないようにという思いかもしれませんね。

TPUケースを取り外すとこんな感じになっています。
薄いフィルムでパーツの説明が記載されており、HUAWEIに近い印象を受けます。

・その他の付属品
ACアダプターとUSBケーブル、説明書などです。
「LINK TO THE WORLD」と書かれた黒色の封筒の中に、説明書とSIMピンが入っています。

・フィルムにご注意を
表面の擦りガラス状の薄いフィルムと本体に吸着しているフィルムが、結構しっかりくっついているため、表面のフィルムを剥がしにくいです。
私は失敗してしまいました。
取り付けられているフィルムは出荷用の保護フィルムではなく(兼ねていると思いますが)、常用できる保護フィルムが取り付けられていますので、そのまま全部はずして捨ててしまわないようにご注意ください。

・SIMトレイを取り出します
現在流行のトリプルスロットです。ROM16GBの端末なので、この仕様はありがたいですね。
こんな感じに乗せて使います。
・起動します
UMIDIGIのロゴが浮かび上がり、クールな印象です。
起動が面が真っ白なものに比べると目に優しいです。


Googleの設定などを終えて、ホーム画面まできました。


ディスプレイの発色は綺麗で、明るく見やすいです。
18:9のスクリーンを採用しており、こちらも流行を取り入れていますね。


・USBはmicro USB
Type Cではありませんが、使う分には問題ないと思います。


・ファーストインプレッション
第一印象としては質感も気配りも抜群だと思います。
これが8,999円で買えるVoLTE機種とは思えないくらいです。
以前私はDOOGEEのX60Lなども使ったことがありますが、同じ価格帯としてはこちらのほうが2倍の質感といった印象です。

次回はソフトウェアや電波・GPS感度などについて詳しく紹介して行きたいと思います。

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

2018年11月22日木曜日

NichePhone-S 4Gでの電話帳の登録方法

みなさんこんにちは!😉

今日はNichePhone-S 4Gでの電話帳の設定方法についてご紹介します。

  • 電話帳の登録方法


まず、カーソルキーを使い、電話帳アイコンまで移動します。

電話帳アイコンはこちらです。


ここで、「OK」ボタンをクリックします。
すると、電話帳登録画面に移動します。
登録できる項目は、
・名前
・電話番号
の2つです。
とてもシンプルですね。

それではまず、名前の登録です。

変換候補から選択して、「OK」ボタンをクリックします。

次に電話番号です。
入力して「OK」をクリックします。


ここで「OK」をクリックすると、登録は完了です。

  • 連絡先からの発信

再び連絡先のアイコンで「OK」をクリックし、カーソルキーで連絡先を選択し、「OK」をクリックします。



すると、連絡先に登録されている一覧が出てきます。


発信するためには、「OK」をクリックし、電話番号が表示されますので、そこでまた「OK」をクリックします。


すると、メニューが表示されますので、発信を選択し、「OK」をクリックします。

今回は電話帳の登録方法と、電話帳からの発信方法をご紹介しました。
ご覧いただきまして、誠にありがとうございました!

NichePhone-S 4Gアップデート後(3760A0A1_JP_V11)について

みなさんこんにちは!

今回は、NichePhone-S 4Gのアップデート後(バージョン3760A0A1_JP_V11)の経過についてご紹介します。
アップデート方法などのご紹介はこちらの記事でしています。
ぜひご覧ください。
NichePhone-S 4GにFOTAアップデートが来た!!

【アップデートした感想】
・プレフィックスサービスが使えるようになった。
プレフィックスの設定はこちらの記事でご紹介しております!
NichePhone-S 4G プレフィックス(Prefix)の設定、楽天でんわ編
ぜひご覧ください。
・電池の持続性は特に変化なし。
 → ほぼ待ちうけ専用ですのであまり参考にならないかもしれません。
・Docomo系SIMでの3Gから4Gまでの切り替わりが早くなった。APNの設定をすれば、すぐに4Gのアイコンに切り替わります。
 → 以前は10分程度かかっていました。


アップデートされてないみなさま、ぜひネットワークにつないで、アップデートをお試しください。
※アップデートにはモバイルデータ通信が必要となります。

今回もご覧いただきましてありがとうございました。

Android 4.4でのアプリ対応状況(2018年11月) part 1

みなさんこんにちは!😉

今回はAndroid4.4という今となっては古くなってしまったAndroid OSでのアプリの対応状況についてみて行きます。主流として出回った時期が2014年半ばからの1年程度だったと記憶しています。

ちょっとしたサブ機としてはまだまだ使えるOSだと私は思っています。
中古のAndroidを購入する際に参考になればと思います。

今回検証に使ったのはこちらです!
まだまだ古さを感じさせないLG G3 Beatです。
RAM 1GB / ROM 8GBのちょっといまいちスペックです。


OSのバージョンはこちらです。Android4.4.2ですね。


  • インストールを試してみたアプリ

以下のアプリを試してみました。
(1)ショッピング系
・ヤフオク!
・Amazonショッピング
・楽天市場
・楽天ポイント
・ファミリーマートアプリ
(2)ユーティリティ系
・Translator(Microsoft翻訳)
・Weblio英語辞書
・Opera Mini
・Firefox
(3)銀行系
・ソニー銀行
(4)チャット系
・LINE
・We Chat
(5)ゲーム系
・モンスターストライク
(6)Google
・Gboard
・Google Fit
・Google File Go

  • 結果

だいぶ使えないアプリがあるものの、LINEはOK、ショッピング系もAmazonやヤフオクは対応しており、まだ使えるOSだと思います。
しかしながら、楽天市場やGoogle FitやFile GOなどには対応していないため、徐々に対応機種からはずされてきている感じは否めません。

(1)ショッピング系
・ヤフオク! OK
・Amazonショッピング OK
・楽天市場 NG Playストアの検索でヒットしなかった
・楽天ポイント OK
・ファミリーマートアプリ OK
(2)ユーティリティ系
・Firefox OK
・Translator(Microsoft翻訳) OK
・Weblio英語辞書 OK Android 4.3の場合、Playストアでの検索でヒットしない
・Opera Mini OK
(3)銀行系
・ソニー銀行 OK
(4)チャット系
・LINE OK
・We Chat NG インストールできるけど、ログインできない。アプリのバージョンチェックでエラーになる。
(5)ゲーム系
・モンスターストライク OK
(6)Google
・Gboard OK 複数言語のキーボードに対応
・Google Fit NG Playストアの検索でヒットしなかった
・Google File Go NG Playストアの検索でヒットしなかった

今回は以上となります!
今回もご覧いただき、ありがとうございました

3Gネットワークの終了について考える

みなさんこんにちは!
だいぶ寒くなってきましたね。😢
お体に変わりはありませんか?
私はまだまだ元気です。

携帯、スマホ好きの私としては、3Gのスマホって懐かしいなって最近は思っています。
2011年ごろにXperiaやGalaxy Sが日本で発売されたときはとても興奮していました。
Galaxy Seriesも今ではS9、S9+と進化していますね。

SIMフリーの世界では、4年ほど前は3Gスマートフォンが主流だったと思います。
Androidのバージョンも4.4 KitKatがメインでしたね。
freetelにいた私としては、prioriやpriori2、nicoが懐かしい感じです。

時は流れ、4年後の今では4G LTEに対応していないスマートフォンはほとんどなくなり、VoLTEに対応しているSIMフリースマートフォンも多く市場にでてくるようになりました。Android のバージョンも主流は7.1 Nougatや8.0、8.1のOreo、そして、9 Pieという時代になりましたね。

さらに、4Gだけでなく、5Gのサービス開始についてもドコモからは2020年開始ということで出てきましたね。
さて、そんな2018年後半、3Gについて考えたいと思います。

【au】
先日au(KDDI)が2022年3月末で3Gサービスを終了することを発表しました。
3Gのサービスを利用する、CDMA 1X WINとau VoLTEの非対応機種は、2022年3月末で使えなくなってしまうわけですね。数えてみると後、3年4ヶ月。
今持っているものを後3年使うか、中古機種を購入する場合、au VoLTE非対応機種は徐々に控える必要があるかなと思うわけです。

【NTTドコモ】
名言はしていないものの、2020年代半ばということでコメントされています。
こちらもVoLTE非対応機種については利用できなくなる見通しです。仮に2025年と見込んだときに、後6~7年はVoLTE非対応機種も利用できるということで、キャリア中古機、SIMフリー機ともにまだまだVoLTE非対応機種も選択肢に入れてよさそうです。

【ソフトバンク、Ymobile】
一通りインターネットを検索してみましたが、2018年11月22日現在、3Gの完全停波については明言されていないようです。過去の経緯として、一部の3Gサービスについては、1.5GHz ULTRA SPEEDが2017年3月末で終了、1.7GHzの3Gサービスが2018年1月末で終了しています。
3G専用ケータイについても今のところ、気にかけることはなさそうですね。しかし、ソフトバンクなのでいつ終了するって言う話を出してくるかはわかりません。新しい情報については気にかけておく必要があるかもしれませんね。

【結局どうなの?】
国内のサービスであるため、第一に考慮すべき点としては、国内のユーザーであると思います。しかし、国内ユーザー向けだけではなく、海外からの渡航者などのローミングについても考える必要があります。世界にはまだまだ4Gネットワークが進歩していない国もあり、3G専用端末も多く出回っています。
通信事業者としては、そうしたことも念頭に置く必要があるため、ドコモやソフトバンクのユーザーには、3Gが廃止になるから機種を買い換えないと・・・ということを真剣に検討する必要がでてくるのはまだ先になりそうですね。

今回もご覧いただきましてありがとうございました。😏

2018年11月10日土曜日

NichePhone-S 4Gでのテザリングの利用について

みなさんこんにちは!
今回はNichePhone-S 4Gでのテザリングの利用についてご紹介します。

テザリングとは?
端末の通信機能をほかの機器(パソコンやスマートフォン、ゲーム機など)からも利用できるように共有できる機能です。
大手通信キャリアの場合、テザリング機能を利用するには、別途申し込みが必要だったり、料金がかかったりとわずらわしいですが、SIMフリー+MVNO(格安SIM)の組み合わせでは、このテザリングも基本料金の中に含まれるため、申し込み、追加料金は発生しません。
うん、お得ですよね!😄

  • 設定方法についてみていきます

まず、いつもの設定のアイコンで「OK」をクリックします。

メニューの一覧から、「Wi-Fiテザリング」を探します。
上から5番目の項目になります。▽ボタンで選択し、「Wi-Fiテザリング」まできたら「OK」をクリックします。


Wi-Fiテザリングのメニューです。スマートフォンと違って画面が小さいですから、紹介しにくいですよね。
【Wi-Fiテザリング メニュー一覧】
(1) Wi-Fiテザリング・・・テザリングON/OFFのスイッチです。
(2) ネットワークSSID・・・アクセスポイント名を設定する項目です。
(3) セキュリティ・・・スイッチのON/OFFでパスワードの有無を選択します。
(4) パスワード・・・セキュリティでパスワードONにしたときの、パスワード設定画面です。
パスワード初期値の確認にも利用します。


・ネットワークSSID画面
SSID(アクセスポイント名)が変更できます。初期値はMOB-N18-01になっています。

ちなみに、このままSSIDを変更しようとすると、入力言語は初期値が日本語になっているため、こんな感じになります。入力の設定を、地球儀ボタンで変更します。

数字または英数字を選択します。何度か押すと切り替わります。




・パスワード設定画面
初期パスワードの確認ができます。任意の値に変更することも可能です。
一般的な機器のように、8文字以上での設定が必要です。

Wi-Fiテザリングの設定項目のご紹介は以上です。

  • Wi-Fiテザリングを使ってみよう!

・Wi-FiテザリングをONにする
(1) Wi-Fiテザリング設定内のWi-Fiテザリングスイッチで「OK」をクリックする。
(2) 本体の「TETHERING」キーをクリック、「OK」をクリックする。
の2つの方法のうち、どちらかでONにできます。

今回は、「(1) Wi-Fiテザリング設定内のWi-Fiテザリングスイッチ」からONにしてみます。

電源ボタンを押して、待受けに戻ると、テザリングのアイコンが表示されています。
無事ONになっているようですね。
なんだかきのこみたいなマークが付いていますよね?


それでは、別の機器から、NichePhone-S 4Gのテザリングを利用してみましょう。
例として、スマートフォンからつないでみます。
NichePhone-S 4GのSSIDはMOB-N18-01ですので、これをタップし、パスワードを入力し、接続をタップします。
接続済みの表示に変わり、ステータスバーにもWi-Fi接続のアイコン
が表示されていますね。


インターネットにつながるか見てみます。
ブラウザでGoogleのホームページが表示できました。大丈夫そうですね。

・Wi-FiテザリングをOFFにする
ONのときと同様に、次の2つの方法があります。
(1) Wi-Fiテザリング設定内のWi-Fiテザリングスイッチで「OK」をクリックする。
(2) 本体の「TETHERING」キーをクリック、「OK」をクリックする。
どちらかを操作すると、OFFにすることができます。
今度は、(2)の方法でOFFにしてみましょう!

まず、「TETHERING」キーをクリックします。


画面に確認画面が表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。


これでOFFにできました。

NichePhone-S 4GのWi-Fiテザリング機能についてご紹介しました。
今回もご覧いただきましてありがとうございました!

2018年11月7日水曜日

NichePhone-S 4G プレフィックス(Prefix)の設定、楽天でんわ編

みなさん、こんにちは!😁
今日は ブログ頑張っています。

仕事の進捗は現在新しいソフトウェアのダウンロード中で待ちの状態であります!
ということは、ブログをいろいろ書けるわけなのです。

今日のお題はプレフィックスです。

NichePhone-S 4Gを購入した当初、プレフィックスが利用できるといううわさを聞いていたので、できないじゃないか!!ってがっかりしていたものです。
それが今回のアップデートでついに解禁されました。
そこで、今回はアップデートしたNichePhone S-4Gの魅力機能の一つ、プレフィックスの設定方法、利用方法についてご紹介します。💣


  • プレフィックスって何?

 プレフィックスとは、先頭につくものという意味ですが、モバイル的には電話番号の先頭に、指定番号をつけて発信することで通話料を安くしましょう!というサービスのことをさします。
たとえば、私も使っている楽天でんわや 、固定電話でいうところのマイラインなどもそのサービスのひとつです。

  • それでは設定方法を見てみましょう!

まず、簡単にどの画面で設定するかをご紹介します。
「設定」>「モバイルネットワーク」>「プレフィックス発信」でプレフィックスの設定画面にたどり着きます。

それでは画面を使って詳しく見て行きましょう!
▲▼キーを使って、設定画面まで行き、「OK」をクリックします。
設定の一覧が表示されます。「モバイルネットワーク」にカーソルを合わせて、「OK」をクリックします。
文字が流れていてわかりにくいですが、写真はモバイルネットワークが選択された状態です。



すると、モバイルネットワーク内の設定項目の一覧が表示されます。
いろいろ出ていますが、最後の「プレフィックス発信」という項目までカーソルを持っていき、「OK」をクリックします。






ここでプレフィックスの入力画面が表示されます。
ここにプレフィックス番号を入力しましょう!
「楽天でんわ」の場合、003768がプレフィックス番号になります。


 入力し終えたら、「OK」をクリックします。
後は戻るボタンを押して、設定画面を終了します。

設定はこれだけです。


  • 実際に発信してみるとどうなるの?


まず、電話番号を数字キーを使って入力します。
(写真はぼかしを入れています。当然か)


発信ボタンをクリックすると、こんな感じでプレフィックス発信の確認が表示されます。
ここで「OK」をクリックするとプレフィックス発信します。
※戻るボタンをクリックすると、プレフィックス発信ではなく、通常の発信をします。






最初にプレフィックス番号が表示され、後ろにダイヤル番号が表示されます。
確認してみたところ、ちゃんと発信先で着信できていました!これもまあ、当然か。


さて、今回はNichePhone S-4Gでのプレフィックスの設定方法と、利用方法についてご紹介しました。
いかがでしょうか?

今回もご覧いただきましてありがとうございました!

Unihertz Atomのプリインストールアプリについて

皆さんこんにちは。 TAKAです。 今日はUnihertz Atomのプリインストールアプリについてご紹介します。 アプリドロワを開いてみます。 こちらがアプリ一覧です。 Google Photoではなく、ギャラリアプリもあり、ピュアなAndroidのUIに...